養護盲老人ホーム

養護盲老人ホームでは、身体上・精神上・環境上等の理由により、居宅での生活の難しい方が生活をされています。

基本的には、日常の生活(洗濯・清掃等)はご自分で行っていただき、できない部分を職員がお手伝いさせて頂いています。
日常の流れとして、通常は午前中にクラブ活動を行い、午後からお風呂となっています。

外出・外泊が自由にできるため、空いた時間は買い物に出かけられたり、茶のみ友達とのんびり過ごされたり、庭園を散歩されたりと、皆さん自分の時間を自分のペースで生活されています。 また、一般の養護老人ホームと違い、盲人の方の専門施設であるため、施設内のバリアフリーはもちろん、日常の生活をより豊かにするテープライブラリー、点字図書館、香りの園など、障害を持った方も充実した生活を送っていただけるような設備を整えています。

日常の生活の中での楽しみの一つに食事がありますが、私たちは、その楽しみを大切にし、家庭的な食事を心がけています。
食器は瀬戸物を使用し、温かいものは温かく召し上がっていただけるように努力しています。
視覚障害の方が多く生活しておられるため、食器を置く位置には気を配り、メニュー紹介はより丁寧にしております。

健康管理の面でも看護職員を配置しており、また、委託医による定期診察が、内科週1回、精神科月2回、眼科月1回行われるので安心です。
年間行事は、月に一度行っていますが、それ以外に入所されている方の意見・要望を聞きながら、毎月リフレッシュに出かけたり、買い物デイで近所のスーパーに出かけたり、誕生月に外食に出たりと様々な計画を立て、実践しております。

皆さんの笑顔作りのため、入所者の方との話の時間を多く設け、個々人のニーズを引き出し、それに対応する柔軟性を持ってサービスを提供しています。

入所案内